経産省 U廃棄物クリアランス検討開始

経済産業省の廃棄物安全小委員会(委員長=石榑顕吉・日本アイソトープ協会常務理事)は19日、ウラン取扱施設のクリアランスレベル検討に着手することを決定した。同小委下に「ウランクリアランス検討ワーキンググループ」を設置、クリアランスに係わる測定・評価方法等について検討を行い、年度内を目処に報告書をとりまとめ、省令整備につなげる。

既に原子炉施設のクリアランス制度については法整備が図られ、運用を開始しているが、これに引き続き、燃料加工等を行うウラン取扱施設のクリアランスレベルの設定について、今月はじめ、原子力安全委員会が基本的考え方をとりまとめおり、その中で、現行制度への取り入れに向け、規制行政庁に対し基準類の整備等を求めている。


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