原産年次大会 来年4月、松江開催 組織委で検討開始

日本原子力産業協会は第43回原産年次大会を来年4月20日から22日まで、島根県の松江市・学園南の「くにびきメッセ」で開催する。

原産協会では20日、第1回組織委員会(座長=山本廣基・島根大学学長)を松江市内で開催し、原子力を取り巻く国内外の状況を踏まえて、プログラムの検討に入った。海外から要人を招聘し原子力を概観する講演を行ってもらうほか、地球温暖化対策に果たす原子力発電の役割、原子力ルネッサンスの実現に向けた各国の取り組み、島根1号機着工から40年を迎える地域との関わりなどを焦点に、プログラム構成を具体化していく。4月20日は、テクニカルツアーやウェルカム・レセプションが計画されており、会議は21日からの予定。

近年の年次大会は、07年青森で、08年東京、09年横浜で開催してきた。


お問い合わせは、情報・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで