福島第二 全員参加の改善活動で 「TPM優秀賞」原子力初

東京電力・福島第二原子力発電所はこのほど、日本プラントメンテナンス協会より、生産保全の取組で成果をあげた事業所に対し与えられる「TPM優秀賞」を受賞した。「TPM優秀賞」は、「全員参加の生産保全(Total Productive Maintenance)」で成果のあった国内外の事業所を表彰し、企業の体質改善・強化を啓発することを目的として、同協会が毎年度、審査・選考するもので、今回、原子力発電所では国内初の受賞となった。

福島第二発電所では05年より、「TPM」を導入、所長のリーダーシップのもと、協力企業も含めた部門横断的なメンバーで構成する7部会を設置するなど、現場中心で発電所内の課題を掘り起こして業務のムダ・ロスを取り除くとともに、安全と設備の品質を維持しながら継続的にコスト低減に努めてきた。


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