ベトナム国会 原子炉建設計画を決定 2020年の運開目指す

ベトナムの国会本会議で25日、懸案だった原子力発電所建設に向けた事前の事業化調査(プレFS)の結果を賛成382、反対93、棄権18の賛成多数で承認、同国初の原子炉建設が正式に決定した。

ニン・トゥアン省の2サイト(南部のフォック・ディン村と北部のビン・ハイ村)に100万kW級原子炉を各2基ずつ計4基、400万kWの建設を目指し、最初の1基は2014年着工、2020年運転開始を計画している。その他の号機の着工時期については今後検討されることになった。

日本は日本原子力発電を中心にFSの受注を目指している。


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