原子力白書 内閣府が骨子案 「ですます」調に

09年版の原子力白書と原子力安全白書の骨子案が、9日の内閣府政策会議で示された。

原子力白書は、本編と資料編からなり、本編第1章で09年の主な動向や出来事を総括的にまとめ、第2〜6章で原子力政策に関連する状況を分野ごとに記述するのはこれまで通りだが、今回は、平易な文章かつ一文を短くし、従来の「である」調を「ですます」調に変更するほか、コラムを増やすなどして、読みやすくするよう工夫する。4月初め頃公表予定。

一方、原子力安全白書は、JCO臨界事故から10年後に立ち、これまでに得られた教訓と今後10年で取り組むべき課題について特集する。3月下旬頃公表予定。


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