行政刷新会議 行政事業レビューの進め方を決定

政府の行政刷新会議は2日、11年の「行政事業レビュー」の進め方について決定した。各府省が、事業内容の効果について、「公開プロセス」を経て点検を行い、次の概算要求に反映させるもの。

国丸ごと仕分けに相当する「行政事業レビュー」は10年に、169の事業について行われたが、11年はこれを踏まえた本格実施となる。今回の行刷会議で、各府省は4月中旬までに、10年度の事業について、点検の対象となるものを整理、レビューシートを作成し、「予算監視・効率化チーム」を設置の上、対象事業の中から、5月下旬〜6月末までに実施する「公開プロセス」に上げるものを選定することとなった。

「公開プロセス」では、事業の内容を中心に検証を行い、「廃止」、「抜本的改善」、「一部改善」、「現状通り」の4種類の評価結果を示し、次年度概算要求に反映させる。


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