海外から見舞いの声アジア諸国始め 原産協会に届く

今回の大震災を受け、各国より原産協会に見舞いのメッセージが届いた。アジア諸国中心に、順不同で紹介する。

キリエンコ・ロスアトム総裁、ベリホフ・ロシア・クルチャトフ研究所総裁、ラスマン・インドネシアBAPETEN長官、ハストヨ・インドネシアBATAN長官、ソンポン・タイTINT所長、チャチャイ・タイTINT所長代理、マヌーン・タイ元OAEP長官、ザムザム・マレーシア原子力発電公社総裁、ノラムリー・マレーシアAELB議長、タジュディン・マレーシアエネルギー委員会会長、チャイヴァット・タイOAP長官、A.デラロサ・フィリピン原子力研究所所長、バレット・元IAEA技術協力局部長、ダウドIAEA技術協力担当事務次長、H.クック・フレッシュフィールズ・ブルックハウス・デリンジャー法律事務所アブダビオフィス・アソシエイト、S.エンフバト・モンゴル原子力エネルギー庁長官、P.K.トアン・ベトナムエネルギー研究所長、L.エチャバリOECD原子力機関事務局長、インドNPCILのS.K.セン氏、D.ワード・UKコンストラクティング・エクセレンス社長、T.ビジャイ・インド国会議員、A.R.コルサコフ・ロシア放射線研究所科学部門長、J.コルビン・米国原子力学会会長、マルゾーキ・IAB会合コーディネーター、S.ブロッサム・NINA技術建築副部門長兼企画部門長、M.ポップ・ドイツ・カールスルーエ工科大学教授、ファット・元ベトナム原子力委員長、A.グリゴリエフ・ロシア・テフスナナブエクスポート社長、J.ベルガラ・チリ元原子力委員、C.マルティン=デル=カンポ・メキシコ原子力ソサエティ会長、このほか多数。


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