国際移転機構 訪中団の参加・発表団員を募集

日本技術者連盟/国際原子力発電技術移転機構は、当初4月に予定し東北地方太平洋沖地震の影響のため延期していた「原子力発電技術フォーラム」訪中団(団長=榎本聰明・元東京電力副社長)を6月26日〜7月2日に派遣する。

このフォーラムは、中国核能行業協会 (CNEA)との共催で開催するもので、原子力発電技術分野における日中両国の協力強化を目的に、中国側からの強い要請もあり、福島第一原子力発電所事故に関するセッションと技術発表セッションの2本建で構成される。

発表者、訪中団員を募って開催するもので、技術セッションでの発表も募集している。主なテーマは、一体型モジュラー軽水炉の原子炉・炉心設計、原子力級溶接材料、発電所のデジタル計装制御、高経年化対策研究及び経年劣化管理、耐震性評価、新型炉開発、先進的建設工法など。テキストの使用言語および発表言語は日本語で、質疑応答は日本語・中国語逐次通訳とする。

期間中、広東核電集団有限公司(CGNPC)、大亜湾原子力発電所への訪問を予定。訪中団の構成は20名程度、参加費63万円。募集締め切りは6月10日。詳細は、http://www.jef-site.or.jp/ 、連絡先は同機構(電話03―6229―1946)まで。


お問い合わせは、情報・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで