日立がリトアニア優先交渉権 ビサギナス発電所

日立製作所は14日、同社および日立GEニュークリア・エナジーが、リトアニアのビサギナス原子力発電所建設計画に対して出資を伴う受注優先交渉権を取得したことを発表した。リトアニアのエネルギー省は、主にコスト面での優位性が決定打となったことを伝えている。入札には東芝傘下である米国ウェスチングハウス(WH)社も参加していた。

日立および日立GEニュークリア・エナジーは、改良型沸騰水型原子炉(ABWR)の提供を提案しており、今後、正式受注に向けた条件の調整を独占的に行っていくとしている。ビサギナス原子力発電所は2020年の運転開始の予定。


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