ポルトガル社 米国用AP1000に変圧器

ポルトガルのエネルギー・エンジニアリング・ソリューション・グループであるエファセック社は1日、ウェスチングハウス(WH)社が米国で建設するAP1000用の変圧器20台を同社の米国法人が受注したと発表した。

契約総額は数百万ドル規模で、ジョージア州にある最先端の施設でこれらの装置を製造予定。WH社がショー・グループとともに請け負ったV.C.サマー2、3号機やボーグル3、4号機など、米国で25年ぶりとなる新規原子力発電所に設置されるとしている。

エファセック社によると、米国原子力市場における同社の存在は比較的新しいものの、高品質の変圧器製造では1950年代にポルトガルの発電所に納品するなど、長年にわたる実績がある。


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