最大の内部被曝は3ミリSv 原子力機構 福島事故1ミリSv超は25名

放射線医学総合研究所主催の第2回国際シンポジウム「東京電力福島第一原子力発電所事故における初期内部被ばく線量の再構築」が27日、東京・お台場の東京国際交流館で開かれた。

その中で、ヨウ素131などの短半減期核種による福島住民の内部被ばく線量について、原子力機構は12年1月末までに福島第一原子力発電所周辺の13市町村の住民約1万人のホールボディカウンタによる測定を行った結果、11年3月12日に全量を1回で吸入摂取したという最も保守的な線量評価を行った場合でも、99.8%の住民は1ミリSv未満、1ミリSvを超えた人数は25名、最大の線量は3ミリSvだったと発表した。


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