日本原燃、フル運転が可能と確認 六ヶ所ガラス固化

日本原燃は5月31日、六ヶ所再処理工場のガラス溶融炉A系列におけるガラス固化試験が同26日に終了したことを受け、1月初めに終了しているB系列の試験結果を合わせて、報告書を国に提出する考えを発表した。

試験結果によると、B系列に続いて実施したA系列でも、ガラス温度や炉上部の気相温度、炉底部の温度が管理目標の範囲内となること、また、最大処理能力での運転ができることが確認されたとしている。

原燃では、ガラス固化設備に関する使用前検査については、既に工事施工についての確認は完了しており、安全に直接関係する機能の確認ではなく、設備の処理能力に関する性能検査を残すのみであることから、「粛々と受検」するとしている。


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