新会長に堀池寛・阪大教授 原子力学会

日本原子力学会は6月21日の通常総会で、大阪大学工学研究科教授の堀池寛氏を新会長に選任した。

堀池氏は、会長就任に際し、原子力事故の影響で、専門家の発言が社会から非難を浴びることもあるとする一方で、「傍観し沈黙したままでは原子力の危機は乗り越えられず、日本の国力を危うくしてしまう」として、使命感を持ち、社会への積極的な情報提供を行う学術・技術専門家集団を先導していく決意を述べた。


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