訪印、日・V4会合も開催 岸田外相

岸田外務相は11日、訪問先のインドで、第5回「V4+日本」外相会合を行った。V4は、ハンガリー、ポーランド、チェコ、スロバキアによる地域協力の枠組み。

会合では、岸田大臣が原子力安全について、福島第一原発事故の経験と教訓を国際社会と共有し、原子力安全の強化に貢献していくことは日本の責務であると述べた。

これに対し、V4各国大臣からは、全般的な経済関係の強化に向けて、科学技術、イノベーション、エネルギー、原子力安全など幅広い分野で協力したいとの意思が示され、安全保障や経済・エネルギー・気候変動などの分野で、引き続き協力していくことを確認する共同プレス声明を発出した。

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岸田文雄外務相は12日、訪問先のインドで、サルマン・クルシード外相と会談を行い、政治・安全保障、経済の分野での協力進展を歓迎するとともに、原子力協力について、5月の両国首脳会談、9、11月の交渉実施も踏まえ、互いに柔軟性を持って引き続き協力していくことを確認した。


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