[第47回原産年次大会] セッション1 原子力への信頼回復

現在、原子力発電所が再稼働しないことで、火石燃料の消費量が増え、わが国の経済社会や環境問題に大きな影響を及ぼしている。再稼働に際しては、国民の信頼回復に向けた取組が求められる。このセッションでは、信頼回復に向けた産業界の決意を伝えるとともに、国民を含む関係者が関与する仕組みなどについて、海外の視点を取り入れて議論し、失った原子力への信頼を回復するために取り組むべきことを考える。

本セッションのモデレーターは、原産協会理事で日本エネルギー経済研究所特別顧問の田中伸男氏。電気事業連合会会長の八木誠氏が基調講演で、信頼回復に向けた「電気事業者の決意」を述べたのに続き、同氏と、日本電機工業会原子力政策委員会副委員長の畠澤守氏、経済産業省で原子力の自主的安全性向上に関するワーキンググループの座長を務めた製品評価技術基盤機構理事長の安井至氏に加え、海外から、英インペリアル・カレッジ・ロンドン名誉上級研究フェローのマルコム・グリムストン氏、世界原子力協会事務局長のアニエッタ・リーシング氏を招き、パネル討論を行った。ここではまず、海外2名の発言を簡単に紹介する。


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