除染廃棄物管理に活用 ポリマスター社他 フレコンバッグ用測定器

ベラルーシのポリマスター社と産業廃棄物の再資源化で実績のある公協産業は10日、フレコンバッグ専用のガンマ線測定器「PM5300FBM」(=写真)を共同開発し、受注生産・販売を開始すると発表した。福島第一原子力発電所事故に伴う除染活動で発生する汚染土壌の適正な処理に活用できそうだ。

今回の共同開発は、チェルノブイリ事故を経験し先進的な放射線測定技術を持つポリマスター社の技術をベースとしたガンマ線を検知するプラスチックシンチレーターを用いたもので、測定範囲500〜10万ベクレル/kgについて、1〜5秒で測定し結果を表示する。

「PM5300FBM」は、福島県相馬市で、プロトタイプによる実証試験を行い、性能が確認されている。


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