エネルギー問題に関する学生調査 原産協会

原産協会はこのほど、学生を対象に実施したエネルギー問題に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は、2月に、インターネットを通じて、大学生・大学院生計1312名に対し行われ、学生の内訳は、男性474名、女性838名で、文理別では、文系813名、理系499名だった。

今回の調査結果では、エネルギー問題に対する関心は概して高いものの、日本のエネルギー自給率について知っている学生は約2割にとどまり、エネルギーの選択に関して、自分の意見や考え方を持つ割合も低いことなどがわかった。さらに、「今から30年後」の日本のエネルギー源として、原子力を「使わない」との回答が5割を超えた一方、「原子力エネルギー技術の研究自体は維持すべき」との回答も5割を超えた。ここでは、その調査結果の一部をグラフで紹介する。

 

本調査と関連して、原産協会では、学生たちが将来のエネルギー問題を自分事として理解を深め、考えさせることを目的に、「次代を担う若者たちによるエネルギーワークショップ」を開催した。

アンケート調査結果、ワークショップの概要ともに、ホームページ(http://www.jaif.or.jp/)で紹介している。


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