首相、福島で健康管理職員ら激励 「正しい情報発信に努力」

安倍晋三首相は17日、福島県を訪れ、県立医科大学で県民健康調査に携わる職員らを激励したほか、仮設住宅の住民との意見交換、果物の試食などを行い、震災から3年と2か月を経た復興状況を視察した。

安倍首相は、福島市内にある県立医科大学で、甲状腺エコー検査を視察した後、放射線に対する国民の不安に鑑み、「政府として正しい情報発信に努めていきたい」と述べたほか、同学の県民健康管理センター職員や学生らを激励するなどした。

また、松川町では飯舘村仮設住宅訪問に続き、水田で田植を体験、飯坂町ではさくらんぼを試食するなど、農業の復興、風評被害の払拭をPRした。


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