独、再エネ法の改正案が施行へ 消費者負担増を抑制

ドイツの改正再生可能エネルギー法案が11日に連邦参議院で可決され、来月1日に施行する見通しだ。メルケル政権の野心的な再生可能エネルギー導入計画のもと固定価格での買い取り制度により太陽光などの普及が急速に進むと同時に、予想以上の電力料金の上昇が問題となっていた。このため改正案には消費者の負担上昇を抑制する措置等が盛り込まれた。再生可能エネルギーの急速な普及に脚光があたる反面で、脱原発にむけた廃炉や廃棄物処分等の課題は山積したままだ。


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