PUIなどの日本の貢献に謝意 IAEA理事ら

訪日していた国際原子力機関(IAEA)理事等7名は10日、城内実外務副大臣を表敬した。

城内副大臣は、先進的な放射線利用をはじめとする日本の原子力平和的利用の取組や福島第一原子力発電所事故後の取組について理解を深められることへの期待を述べた。また、被爆70周年かつNPT運用検討会議も開催される節目の年となる本年、「核なき世界」を追求する思いを新たに、軍縮・不拡散の双方の取組の着実な強化への意気込みを語った。また、原子力技術の平和的利用や北朝鮮・イランの核問題などIAEAの果たすべき役割はますます重要になってくるとし、IAEA理事国と緊密な協力を図っていきたいとした。

IAEA側は、日本の原子力平和的利用や原子力安全への取組に関する理解を深めることへの期待を述べ、日本がIAEAにおいて平和利用イニシアティブ(PUI)などで重要な貢献を行っていることや、IAEAと日本との連携を更に深めていきたいことなどを語った。


お問い合わせは、政策・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで