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オバマ政権、ユッカマウンテンでの使用済み燃料処分計画の中止を含む予算教書を議会に提出

2009年5月8日

オバマ政権は5月7日、ユッカマウンテン(=写真)での使用済み燃料処分計画の中止を含む2010会計年度(09年10月?10年9月)の予算教書を、議会に提出した。


 以下は、米エネルギー省(DOE)の予算要求から、該当部分を抜き出したもの(機械翻訳による抄訳)。


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2010会計年度の民間放射性廃棄物管理局の1億9700万ドルの概算要求は、放射性廃棄物処分の代替法を開発しつつも、ユッカマウンテン計画を終了するという政府の決定を実行する。更なる土地の取得、輸送アクセスや、追加設計などのような、ユッカマウンテン施設の開発のためのすべての資金調達が排除されるだろう。


概算要求は、放射性廃棄物処分に関する代替案調査と、放射性廃棄物政策法の条項に基づき、民間放射性廃棄物管理局が原子力規制委員会(NRC)への許認可申請のプロセスへの参加を続けるために必要な最少限の資金調達を含んでいる。


商業用、軍事用の両方の使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物を管理・処分する連邦政府の責任を満たす代替的方法を評価するため、政府は「最高級」の専門家の一団を召集する計画である。この委員会は、どのようにこの困難な問題を最もよく解決するかについて、有意義な対話の機会を提供し、使用済み核燃料・高レベル放射性廃棄物の管理・処分に関する法的枠組みの改訂を連邦議会と協議するための、基礎を作る勧告を提供するだろう。

オバマ政権、ユッカマウンテンでの使用済み燃料処分計画の中止を含む予算教書を議会に提出