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アルメニア、新規炉建設計画で 露と協力協定に調印

2010年9月2日

ロシアの原子力総合企業であるロスアトム社は8月20日、アルメニアの新たな原子力発電所建設計画でロシアが協力するため、二国間協定に調印したと発表した。


これはロシアのD.メドベージェフ大統領がアルメニアを公式訪問した際、両国間のその他の協力文書とともに結ばれたもの。署名はロスアトム社のS.キリエンコ総裁とアルメニア・エネルギー・天然資源省のA.モブシッシャン大臣が行った。


この協定により、ロシアはアルメニアに運転寿命60年の100万kW級PWRであるVVER1000(1基以上)と新燃料を供給する。両国の合弁事業体として設立される「ZAOメザモールエネルゴアトム社」は、総合請負業者となるロスアトム社傘下のアトムストロイエクスポルト(ASE)社とともに発電所を建設。同発電所を所有・運転することになる。


会談する両国の大統領(©露大統領府)

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