フォントサイズ:

日中の原産協会が協力協定 安全など包括的に協力

2009年12月10日

 日本原子力産業協会と中国原産協会(CNEA、中国語名は中国核能行業協会)は11月26日、秦山原子力発電所に近い中国・浙江省海塩県のホテルで、「原子力平和利用分野における協力協定」に署名するとともに、記念シンポジウムを開催した。
 この協定は、両機関間の協力関係を強化・促進することにより、両国の原子力産業の発展と原子力安全の確保を目的としたもの。情報交換や相互訪問のほか、相互の年次大会への参加や共同セミナーの開催等を含んでいる。26日の署名式では、原産協会を代表して服部拓也理事長が、CNEAを代表して張華祝理事長がそれぞれ署名した。