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カナダの2つの州政府 原子力の導入で検討調査

2010年1月20日

 カナダ中西部のアルバータ州政府は、昨年12月14日に原子力発電に対する州民の意識調査結果を公表し、全体の45%が「原子力はほかの発電オプションと同様、個別の案件ごとに検討していくべきだ」と回答したことを明らかにした。これを受けて同州政府は、これまでの政策を堅持し、企業による発電オプション提案のすべてを考慮。原子力については、認可権限を持つ連邦政府と協調しつつ、いかなる計画にも公的資金は投入しないとしている。