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サウジアラビア 原子力導入でコンサル業務発注

2010年6月27日

多国籍で活動するコンサルティング・エンジニアリング会社のプーリ社は10日、サウジアラビアから原子力導入に関する国家ビジョン、およびハイレベルな開発戦略の案文作成で支援業務を請け負った。


サウジは急激な人口増加や経済規模の拡大に伴う電力および水の不足を解消するため、湾岸諸国の中ではアラブ首長国連邦やクウェートに続いて原子力発電の導入を具体的に検討開始。今年4月にはアブドラ国王の勅命により「アブドラ国王・原子力および再生可能エネルギー都市(KA−CARE)」を首都リヤドに創設しており、プーリ社へのコンサル業務発注も同市が行った。