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仏アルストム社、米チャタヌーガで 大型タービン製造工場開設

2010年7月10日

発電設備や輸送機器製造の大手である仏国のアルストム社は6月24日、総投資額約3億ドルで米テネシー州のチャタヌーガに発電所用・大型タービン発電機器製造工場を開設した。


原子力発電所の新設計画が進展しつつある同国での需要拡大が見込まれることから、北米発電機器市場に進出するのが狙い。既に、北米で欧州加圧水型炉(EPR)の売り込みを進めているユニスター社に対しては、少なくとも4基のタービン発電機を新工場で製造し、納入することになっている。


アルストム社のタービン製造工場

仏アルストム社、米チャタヌーガで 大型タービン製造工場開設