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GEH、新型炉の理解促進で ポーランド原研と協力

2011年3月10日

GE日立ニュークリア・エナジー(GEH)社は1日、ポーランド国会のエネルギー共同委員会で講演するとともに、同国で唯一の研究炉を操業するポーランド原子力研究所(IAE−POLATOM)との協力で了解覚書(MOU)を結んだ。


ポーランドでは現在、同国初となる原子力発電所の採用設計選定作業中であることから、ポーランドの原子力関係者に同社製の新型BWR設計に関する理解を深めてもらうのが目的。国会の共同委は政府の原子力発電所建設計画における準備状況審査を担当しているため、GEH社は同社が提案している135万kWのABWRおよび152万kWのESBWR(高経済性・単純化沸騰水型炉)、および同社が提供できる支援について説明したとしている。


ポーランドで唯一の研究炉

GEH、新型炉の理解促進で ポーランド原研と協力