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インド ラジャスタンでコンクリ打設

2011年7月21日

インド中央部のラジャスタン原子力発電所(RAPP)サイトで、18日に7、8号機の初のコンクリート打設が完了した。インド原子力発電公社(NPCIL)が明らかにしたもので、両炉の建設用地ではすでに昨年8月に基礎掘削工事を開始。2016年〜17年の完成に向けて建設作業が本格化することになる。


両機とも出力70万kWの加圧重水炉(PHWR)になる予定で、05年からタラプール発電所で稼働中の出力54万kWの3、4号機をスケールアップした設計。グジャラート州で建設中のカクラパー3、4号機とは同型・同出力で、合計出力140万kWの半分はラジャスタン州に供給される予定だ。


記念式に出席したNPCILのジェイン総裁(=左から3人目)と原子力委のバネルジー委員長(=その右隣)

インド ラジャスタンでコンクリ打設