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ヨルダンの原子炉建設入札 3社から財務提案書受領

2011年8月25日

ヨルダン国営通信の「ペトラ」は14日、ヨルダン原子力委員会(JAEC)が同国初の原子力発電所建設計画で、候補の国際的な原子炉メーカー3社から財務提案書を受領したことを伝えた。


JAECはすでに6月末に、?ロシアの原子力建設輸出企業であるアトムストロイエクスポルト(ASE)社?カナダのSNCラバリン社?仏アレバ社と三菱重工業の合弁企業――からそれぞれ、100万kW程度のVVER(ロシア型PWR)、改良型CANDU6(カナダ型加圧重水炉)、およびATMEA1(第3世代プラスのPWR)の技術提案書を受領。今後は内閣が設置した特別委員会がこれら2種類の提案書を審査し、12月までに原子炉の採用設計を決定することになる。