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仏首相、過酷事故対応で勧告 「国際危機管理制度が必要」

2011年9月8日

仏国のF.フィヨン首相は8月29日、世界のいかなる国の原子力発電所で過酷事故が発生した場合でも迅速な対応が可能となるよう、国際社会は必要な機器と専門的知見を備えたシステムを構築すべきであると改めて訴えた。


この見解は同首相がN.コシュスコ−モリゼ環境相とE.ベッソン・エネルギー相を伴い、仏国中西部のビュジェイ原子力発電所を訪問した際、原子力安全に関する演説の中で表明されたもの。


演説するフィヨン首相

仏首相、過酷事故対応で勧告 「国際危機管理制度が必要」