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韓国の使用済み燃料処分 管理計画案でパブコメ

2011年9月19日

韓国の知識経済部は3日、同国で稼働する商業炉20基から出る使用済み燃料の技術的に合理的な管理処分政策を策定するため、科学技術的な研究結果に基づく計画案をパブリック・コメントに付した。


現在、韓国では使用済み燃料を発電所サイト内で保管しており、その管理処分方法を、同国の原子力学会と放射性廃棄物学会、および市民団体の「緑の韓国21フォーラム」から成る政策研究会が取りまとめ、大田市の韓国原子力研究所で公表。期限を特定せず、政府関係者のみならずNGO、メディア、消費者団体、学界など国民から広く意見を聴取する考えだ。


同研究会によると、専門家が使用済み燃料管理処分の科学技術的、経済的な側面および実行可能性を審査。これに基づき短期的、中期的、および長期的なオプションを提示している。


短期オプションで取られる既存の貯蔵量拡張方法

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