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テメリン受注に向け新会社設立 ロシアとチェコ

2013年6月27日

チェコのテメリン3、4号機完成計画に応札しているロシアとチェコの企業連合「MIR1200」は18日、同連合が落札した場合に備え、工事の準備・実施を調整する合資企業「ニュークリア・パワー・アライアンス社」を創設した。


チェコのプラハを本拠地とする新会社は、MIR1200連合のメンバーであるロシアのアトムストロイエクスポルト(ASE)社が51%、ギドロプレス社が15%、およびチェコのスコダ社が34%を出資。受注に成功した場合の最初の段階ではチェコとロシアの専門家100名程度をスタッフとして雇用し、プロジェクトの進展に合わせて徐々に拡大する。サイトでの作業が始まる第2段階から専門家達の90%が建設サイトに常駐。作業の最盛期段階には400名がプロジェクトの管理にあたる計画だ。


<後略>