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台山EPRで圧力容器吊り込み 中国

2012年6月14日

中国広東省で仏アレバ社製EPR(欧州加圧水型炉)を2基建設中の台山核電合弁有限公司(TNPJVC)は3日、台山原子力発電所1号機の圧力容器吊り込み作業(=写真)が成功裏に完了したと発表した。同炉と同2号機はEPRとしては中国初、世界でもフランス、フィンランドに次ぐ3、4基目の位置づけで、両機ともに2014年の完成が予定されている。


TNPJVCは中国広東核電集団有限公司(CGNPC)がフランス電力(EDF)と7対3の出資比率で設立した合弁企業。原子炉を設計したアレバ社との契約総額は80億ユーロにのぼると言われている。


<後略>

台山EPRで圧力容器吊り込み 中国