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新月城1が営業運転 韓国の原子力発電所、23基に

2012年8月9日

韓国水力原子力会社(KHNP)は7月31日、新月城1号機(=写真)(PWR、100万kW)が営業運転を開始したと発表した。同月20日に運開した新古里2号機(PWR、100万kW)に続くもので、同炉により韓国の原子力発電設備は合計23基、2071.6万kW、総発電設備容量に占める割合は25.4%に到達。世界の中では、米国、仏国、日本、ロシアに次ぐ第5位の原子力設備を有する原子力先進国として、着実に開発利用拡大路線を進めつつある。

新月城1号機は新古里2号機と同じく、韓国標準型炉(KSNP)の安全性を強化した「最適化炉(OPR)」。2004年〜17年までの第2次電力需給基本計画に基づき05年10月に着工された。

<後略>

新月城1が営業運転 韓国の原子力発電所、23基に