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新蔚珍1でコンクリート打設 韓国

2012年8月9日

韓国で原子力発電所を操業する韓国水力原子力会社(KHNP)は7月24日、新蔚珍原子力発電所建設サイトで1号機の最初のコンクリート打設を実施したと発表した。福島事故後、同国で初めて着工する新設計画で、2017年4月の完成を目標に国際社会に通用する韓国ブランドの技術による原子炉建設が始まったと強調している。

実際の作業は21日に実施。李明博大統領を招いて5月4日に開催した起工式に続き、今回も150人の出席者を集めた記念式典を開催している。アラブ首長国連邦(UAE)に輸出する改良型PWR(APR1400)と同設計になる計画で、出力は140万kWと韓国では最大級だ。

<後略>