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FSをWH社に発注 ブルガリア 増設炉のハイブリッド化

2012年9月6日

ブルガリアの経済・エネルギー・観光省は8月27日、コズロドイ原子力発電所に増設する7号機のハイブリッド化構想について、実行可能性調査(FS)をウェスチングハウス(WH)社に発注した。


建設中止となったベレネ原子力発電所用に購入済みのロシア型PWR(VVER)機器をWH社製の計装制御(I&C)系や燃料、および親会社である東芝製のタービン発電機等と組み合わせて建設する可能性を探るもので、WH社は来年3月までに作業を完了する予定。同社はまた、100万〜120万kW級PWRを1基建設・運転する第2オプションについても調査を行うが、ここでは同社製AP1000の採用が見込まれている模様だ。


<後略>


WH社との契約調印に臨むブルガリア政府

FSをWH社に発注 ブルガリア 増設炉のハイブリッド化