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原産協会理事長が講演

2012年9月20日

服部拓也・原産協会理事長は18日、ウィーンで開催中のIAEA総会に合わせて開かれた産業協力フォーラムに出席して、スピーチした。

福島第一原子力発電所事故から約1年半が過ぎた今、事故から得た教訓を共有して世界の原子力発電所の安全性の向上に貢献することが日本の責務であるとし、政府と国会それぞれの事故調査委員会報告の内容を紹介した。

自身の見解としては、同事故が「原子力発電技術そのものに起因するものではなく、その技術を管理するシステムに根本原因があった」と言明。発生頻度は低くても過酷な事態を想定して事前にしっかりと準備し、事前の準備が十分になされていれば、事故の発生や進展は防げたと指摘した。

<後略>

原産協会理事長が講演