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新政権が脱原発政策を表明 スウェーデン

2014年10月9日

30年間続いた脱原子力政策を2011年初頭に撤回していたスウェーデンが、再び脱原子力路線に逆戻りする可能性が高まった。

9月14日の総選挙で与党・穏健党の得票率が23.2%に激減したことから、F.ラインフェルト首相は8年間続いた中道右派政権に幕を下ろした。社会民主労働党は第一党の地位を維持したものの、得票率が微増に留まったため、同党のS.ロベーン党首は緑の党と中道左派・連立政権の樹立を決めた。

<後略>

ロベーン新首相

新政権が脱原発政策を表明 スウェーデン