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ハリケーンで原子炉3基が停止 米規制委

2012年11月1日

米原子力規制委員会(NRC)は10月30日、米国北東部に上陸した大型ハリケーン「サンディ」により、ニューヨーク(NY)とニュージャージー(NJ)の2州で3基の原子炉が停止したほか、計画停止中だったオイスタークリーク原発で上げ潮と高波および風向きが重なり、取水口近くの水位の高まりが規定値を超えたことから警戒宣言が発令されたと発表した。これらによる外的被害はなく、NRCの検査体制は通常の状態に戻り始めているとしている。


3基のうち、PSEG社がNJ州で操業するセイレム原発では、6台ある河川水循環ポンプのうち4台が使用不能となったため午前1時過ぎに1号機を手動停止。同2号機は10月半ばから計画停止中で、両炉とも現在は安定した状態にある。


<後略>