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運転認可が20年延長 ハンガリーのパクシュ1号機

2012年12月19日

ハンガリーでパクシュ原子力発電所(=写真)(ロシア型PWR4基、各50万kW)を所有するMVM社は14日、来年8月に運開後30年の運転認可が切れる同1号機について、国家原子力庁(HAEA)が20年間の認可延長を認めたと発表した。


同炉の30周年記念式典で、HAEAのJ.ロナキー局長が「年内にも更新許可を与える」と述べたもの。同発電所はハンガリー唯一の原子力設備として総発電量の43%を賄う重要施設であるため、MVM社では14年、16年および17年に認可が切れる残りの3基についても順次、認可の延長を申請していく考えだ。


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運転認可が20年延長 ハンガリーのパクシュ1号機