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アルゼンチンと原子力協力へ UAE

2013年1月24日

アラブ首長国連邦(UAE)の国営通信WAMによると、UAEは14日、「世界未来エネルギーサミット」に参加するためアルゼンチンのC.フェルナンデス大統領(=写真左)が同連邦を訪問したのに合わせて、同国と平和利用分野における原子力協力覚書(MOU)を締結した。


UAEは現在、アブダビ首長国のブラカでUAE初の原子炉となる出力140万kWの韓国製APR1400を建設中。


アルゼンチンは30年以上にわたって重水炉2基を運転していることから、同国からも将来的に専門技術や知見、核物質などの移転を求めていく考えだ。UAEにとって同国は米国、英国、韓国、日本、仏国、カナダ、ロシア、豪州に次いで9か国目の原子力協力国となるが、南米では初めて。


<後略>

アルゼンチンと原子力協力へ UAE