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露が準備作業に財政支援 バングラデシュの導入計画

2013年1月24日

ロシアのV.プーチン大統領は15日、バングラデシュが進めている原子力導入計画の準備作業に5億ドルを融資することで同国と政府間協定を結んだと発表した。


2011年11月に100万kW級のロシア型PWR(VVER)2基の建設で協力協定を結んで以降、両国はバングラデシュ側の原子力法制基盤や規制、人材育成などに関する協力で協議を実施。今回、サイト調査や実行可能性調査および環境影響調査などの作業で融資が決まったことから、2017〜18年の完成を目指して建設計画が加速すると期待されている。


今回の協定は、バングラデシュのS.ハシナ首相がロシアを公式訪問したのを機に、教育や文化、農業など広範囲な分野における両国間の協力強化の一環として締結された。


<後略>


クレムリンで会談したバングラデシュとロシア両国の首脳

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