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29年の操業開始見込む スウェーデンの廃棄物処分計画

2013年2月27日

原子力発電所から出る使用済み燃料を始めとする高レベル放射性廃棄物(HLW)の処分は、大規模な原子力発電施設を有する各国が直面する重要課題だが、北欧フィンランドとスウェーデンでは使用済み燃料を再処理せず深地層に埋設処分する最終処分場の建設サイト選定を実質的に終え、建設認可を申請するなど世界で最も処分事業が進展している。


日本の原子力発電環境整備機構(NUMO)ではこうした先行国の実例を日本が参考とするため、両国の担当事業者による講演会を1月末に開催。両国における使用済み燃料処分事業の現状を紹介した。


<後略>


SKBの処分場概念図

29年の操業開始見込む スウェーデンの廃棄物処分計画