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ブシェール原発の引き渡しへ イラン

2013年10月3日

イランでロシアのNIAEP社が建設したブシェール原子力発電所1号機(ロシア型PWR、100万kW)をイラン側に引き渡すための手続きが9月23日付けで正式に開始された。完了には2年を要する予定で、この間にロシア側の専門家が発電所に留まり、現地スタッフへのコンサルティングや支援サービスに当たることになる。

記念式典ではイラン原子力庁(AEOI)のA.サレヒ長官が暫定受領書に署名。ロシアのロスアトム社傘下のエンジニアリング企業であるNIAEP社からもV.リマレンコ総裁が出席し、同手続きの開始を祝った。

<後略>

中東地域唯一の商業炉となったブシェール原発

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