フォントサイズ:

紅沿河1が営業運転開始 中国

2013年6月12日

中国広核集団有限公司(CGN)は7日、遼寧省で建設していた紅沿河原子力発電所(=写真)1号機(PWR、110万kW)が営業運転を開始したと発表した。同国の商業用発電炉としては17基目で、同炉の運開により遼寧省内第二の都市である大連市における電力需要の4分の1を賄うことが可能になるとしている。


同炉の設計は仏国のPWR技術をベースとする「CPR1000」で、2015年末までに同型の原子炉を合計4基建設予定。1、2号機の機器国産化率は75%となるほか、3、4号機では80%となる見通しだ。


<後略>

紅沿河1が営業運転開始 中国