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ベント改善指令を改定 米規制委 BWR事業者対象に

2013年6月12日

米原子力規制委員会(NRC)は6日、福島第一原発と同じマーク?、?型格納容器を有する米国内のBWR31基(表参照)の運転事業者に対する昨年の指令を改定し、事故時の圧力、温度、水素濃度および放射線レベルを管理可能にするベント・システムの要求指令を発令した。


昨年3月にNRCは福島事故後初めて、3種類の安全強化指令を発令。そのうちの1つが31基のBWRを対象とするもので、I型原子炉ではベント・システムの改善を、また?型ではそうしたシステムそのものの設置を義務付けていた。


<後略>


表 米国内でマーク?、?型格納容器が採用されている原発

ベント改善指令を改定 米規制委 BWR事業者対象に