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WH社等3社が応募 DOEのSMR支援計画

2013年7月11日

東芝傘下のウェスチングハウス(WH)社は1日、開発中の小型モジュール炉(SMR)(=写真)の試験用燃料集合体2体を完成したと発表した。同時に、今年3月に米エネルギー省(DOE)が公表したSMR開発・商業化促進プログラム第2回目の募集(FOA)にも応募しており、世界市場に初のSMRを提供する準備が整いつつあると強調している。


試験用燃料はサウスカロライナ州のコロンビア燃料加工施設で製造したもので、WH社では現在、燃料設計の流動試験に先立つ最終準備作業中。SMRの模擬運転を通じて燃料設計の性能を確認する計画で、同試験は8月一杯継続する。


<後略>

WH社等3社が応募 DOEのSMR支援計画