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仏安全局、ビュジェイ4の運転認可10年延長 合計5基が40年の認可取得

2013年8月8日

仏原子力安全規制当局(ASN)は7月29日、運開後30数年が経過したビュジェイ原子力発電所(=写真)4号機に対し、一層の安全性改善など要件を満たせば40年までの運転継続が可能との見解を表明した。10年毎の包括的安全審査結果に基づくもので、仏国内の5基で40年認可が認められたことになる。同国ではオランド大統領がフェッセンハイム原発の2基を2016年までに閉鎖すると公言しているが、これらも同様に、ASNが40年間の安全な稼働を保証済み。政策的判断による正式な閉鎖手続きに4年以上を要した場合、任期中の閉鎖は実現しないとの見方も広がっている。

<後略>

仏安全局、ビュジェイ4の運転認可10年延長 合計5基が40年の認可取得