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エクセロン社に経営統合 コンステレーション社の原発5基

2013年8月8日

米国のコンステレーション・エナジー・ニュークリア・グループ(CENG)とフランス電力(EDF)が米国の2州で共同所有する3サイト5基の原子炉の経営が、エクセロン社の10サイト17基の原子力設備と統合されることになった。

7月30日にエクセロン社が発表したもので、これに伴い、これら5基の運転認可が同社に移譲されるとともに、EDFは4億ドルの特別配当金を受け取る。EDFはこの配当金を債務の削減に充てると見られており、同社は同日、今回の合意をもって米国原子力市場における同社の合弁事業は終了すると述べた模様。

<後略>