フォントサイズ:

米政府の支援計画に申請 GA社がSMR開発で

2013年8月21日

米国のジェネラル・アトミックス(GA)社はこのほど、米エネルギー省(DOE)が進める小型モジュール炉(SMR)開発・商業化促進プログラムの第2回目の募集に、独自開発によるSMR「エネルギー・マルチプライヤー・モジュール(EM2)」(=概念図)で申請書を提出していたことを明らかにした。

EM2はGA社が原子力発電システムの設計開発における60年の経験を結集して開発中の電気出力26・5万kWのガス冷却炉。同社によると、燃料交換なしで30年間稼働できるほか、冷却材として水を使用しないため立地点の選択で大幅な柔軟性がある。また、トラック輸送が可能なスクール・バスほどのサイズにより、資本費や発電コストも低減されると強調している。

<後略>

米政府の支援計画に申請 GA社がSMR開発で